山形市議会 2009-12-03 平成21年予算委員会(12月 3日)
○伊藤健康福祉部長 まず私どもとしましては,今回のインフルエンザの予防接種関係につきましては,まずワクチンの早期確保,これが一番の問題だということで,医師会なり,感染症の担当セクションである村山保健所,いわゆる県とも十分話し合いをしてまいりました。それで,国の方針が,当初はすべての方が2回接種必要だということがございまして,それのスケジュールに基づいて計画なっておりました。
○伊藤健康福祉部長 まず私どもとしましては,今回のインフルエンザの予防接種関係につきましては,まずワクチンの早期確保,これが一番の問題だということで,医師会なり,感染症の担当セクションである村山保健所,いわゆる県とも十分話し合いをしてまいりました。それで,国の方針が,当初はすべての方が2回接種必要だということがございまして,それのスケジュールに基づいて計画なっておりました。
これは電子メール等で情報を受けられますので,なお詳細につきましては担当セクションの方と情報を得ていただければ説明いたしますので,ごらんになっていただければというふうに思います。 それから,民間委託につきましての労働条件でございますが,これにつきましては先ほど申し上げました。我々行政として,決して特別安くという形ではお願いしておりませんし,したくもございません。
担当セクションがかわりまして、別の課に、酒を飲んだときに、「いや、おれ、何でこういうことさんね、今度別のこういうことさんなねのよ」、「何でや」、「基本構想、基本計画にのっているからだ」、その言葉に私は唖然としたことがあります。 こういう姿勢を役所全体が計画をつくるときに見せてほしいなと私は思います。 雇用の問題でありますが、ワンストップサービス、大変結構だと思います。
次に、集中改革プランについてでありますが、まずより実効性のある改革とするための施策ということで、議員からも御指摘がありましたように、これは1担当セクションの問題とか、その計画に載っているセクションの問題だけではありません。すべての職員が行財政改革を集中的に進めることによって、市民の皆さんの幸せにつながるんだという意識を共有していかなければなりません。
例えば旧3町でいいますと、商工会と支所の産業担当セクションとの意見交換なども頻繁にやられているわけでありますので、そんな中でこういう助成制度がありますがどうでしょうか、活用しませんか、こういう資源を、こういう制度を利用してもっと生かしていきませんかというような働きかけをしっかりしていくべきだろうというふうに思っております。
それから家屋移転、それから早期公共施設の移転完了と、これは少なくとも事業全体を一日も早く計画どおり立派に完成をさせていくということを我々も望んでいるわけでありますので、その辺のありようについては十分担当セクションとも相談いただいて、地域の皆さんの積極的な御理解と御協力をいただいておりますので、なお一層よろしく御協力と御理解をいただきたいものだというふうに思っております。
それからNPOとの連携ですが,小野議員がおっしゃいました残念ながら山形市の担当セクションでは距離があるというふうなご指摘がございましたが,これは私がよりNPOとの連携ということを訴えてきたものにとりまして,これは私の考え方がまだ伝わっていないと。もし事実ではあれば私の責任であると思っております。
市役所の中で,庁内では,学校やスポーツ施設を作れば人々は集まってくるというような意見もあるようですが,各担当セクションに携っている方々の気持ちは分かります。自分の置かれている立場にとらわれず,たぶんその人達も心の隅では無謀な計画かなと思っているのではないでしょうか。
○企画課長 常務会の話は13日の午後,県の担当セクションから聞いた。 ○委員 13日〜19日の間にアプローチはしたのか。 ○総合政策室長 急転直下の決定後,県と市で情報交換はしたが,決定をくつがえすようなアプローチはしなかった。 ○委員 3つの踏切についてどういう計画や話し合いがなされているのか。